パワプロが「プロ」に!? 「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018」を観戦してきた!【e-Sports】

パワプロが「プロ」に!? 「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018」を観戦してきた!【e-Sports】

まいど、Tです!

プロ野球もオフシーズンに入り、寂しくなったな…
という方、多いのではないでしょうか?

ところが今年、「もう1つのプロ野球」がスタートしました。
それが「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ 2018」です。

今回は、実際に「パワプロ・プロリーグ」を現地で観戦してきました!

そもそもe-Sportsとは?

e-Sportsとは、簡単に言ってしまえばテレビゲームです。
その多くは特に何か特別な用具を使うということはありません。
実際、e-BASEBALLでは家庭用のゲーム機(PlayStation 4)を使用します。
そう考えるとただのゲーム大会のように思えてきますが、近年、海外(特に米国や韓国、中国)では盛んになっており、スポンサーも多くついて「プロ化」が進行しています。
アジア五輪の正式種目にも採用が決定するなど、世界ではスポーツとして捉えられるようになってきています。
日本ではまだまだなじみが薄いですが、このe-BASEBALLや「スプラトゥーン」などがNPBによりe-Sportsとなりつつあります。
保守的なイメージが強い野球界が、e-Sportsのような新しいモノを積極的に推進していくのは意外な感じもありますね。
今回のe-BASEBALLは、KONAMIの野球ゲームである「パワプロ」こと「実況パワフルプロ野球2018」を使用して行われています。
また、「プロリーグ」ですので、プレイヤーには1日当たり1万円の給料が出ており、優秀選手などに選ばれると追加報酬も支払われています。

会場の雰囲気

この日の会場は東京・六本木「東京ミッドタウン」にあるKONAMI本社の2階「コナミホール」。

場所が少しわかりにくいので、必ず事前に公式HPをチェックしていきましょう。
公式HPには1階からも入れるかのような記述がされていますが、実際は地下からでないとは入れなかったので注意!
会場の入り口には受付があります。
ここでリストバンドのような入場券をもらいます(もちろん無料です)

「ホール」と称していますが、割と小さめで、キャパは200人あるかどうか、といったところでしょうか。
1日に6球団3カード9試合が行われるため、観客数は途中で増減しますが、多い時間で100人程度でしたね。
会場内は暗く、赤と青の光が輝き、ゲームスタジアム感が半端なかったです。

また、実際の野球とは異なり、かなり速いテンポで進みます。
しかしそれではただのゲーム大会。
このe-BASEBALLでは、本物の野球のような雰囲気もありました。
会場左側では、実況は文化放送やABC(関西のテレビ朝日系)のアナウンサーが担当、解説も森本稀哲さんや里崎智也さんなど、本物のプロ野球中継のようなメンバーでした。

観客にも、レプリカユニフォームを着たり、マスコットのぬいぐるみを持ってきている人も多くいました。
ファインプレーやホームランが出ると、会場内は熱く盛り上がりました。
また、パワプロをよく知らない人のために、特殊能力についても必要に応じて説明してくれるので、初心者にはとても優しいです!
僕もパワプロは友人ので少しやったことがある程度だっったので、かなり助かりました!

現実の野球と違うところ

野球ゲームで、野球中継のような雰囲気もありますが、実際の野球とは異なる箇所も多くあります。

イニング数

今回の大会では6イニング制(延長は9回まで)を採用しています。

戦略

「特殊能力」や「調子」をかなり考慮した戦略が取られています。
例えば、
・「併殺」持ちの選手を1番打者に据える
・「絶好調」の選手を上位に固める
といった感じです。

応援歌

一般のパワプロでは、実際に使用されている応援歌を自作してゲーム内で流せますが、今回は著作権の都合上、KONAMIオリジナルの応援歌が流れています。

会場に行って良かったこと

実はこのe-BASEBALL、Webサイトにて生配信もされています。
しかし、会場に行くとやはり実際の熱気が伝わってきます。
また、間近で有名な解説者を観れるのも大きな魅力でしょう。
さらに、今季限定かもしれませんが、会場で観戦した後、退場前にスマホでアンケートに答えるとステキなプレゼントがもらえます!

パワプロ学習帳はいわゆる「自由帳」でした。十年ぶりくらいにもらいましたw
ショウワノートの許諾を得て制作されたようです。
鉛筆の側面には文言が書かれており、転がして野球ゲームができるようになっています。
(遊び方はパワプロ学習帳内に記載)
ぶっちゃけ言うと、僕はスマホの回線が遅いからか、アンケートに回答できなかったのですが、5分以上は格闘したからか?、係員さんから特別にいただけました。
多分重めのサイトなので、注意したほうがいいです。

会場に行って残念だったこと

正直、もう少し大規模に行われているのかと思っていました。
「会場外でグッズや飲食物が売られていたりするのかな?」と、少し期待していましたが、全くそのようなことはありませんでした。
もっと盛り上がれる、なおかつ気軽に見れる仕組みが必要かなと思いました。

まとめ

入場無料だし、入場事前登録も一応行われていたし、ニュースでもわりと取り上げられているので、もう少し入っているのかな、と思っていました。
ただ、今回が初めての企画であり、また日本でのe-Sportsの認知度も考えると、今回開催できたこと自体に意義があるのかな、と思います。
そもそもパワプロの広告的側面が大きいようですし。
これからに期待ですかね!

なお、
12/16(日)には、代表決定戦(事実上のCS)がコナミホールで、
1/12(土)には、e日本シリーズが都内で行われます。
リーグ戦を見る限り、パ・リーグを13勝2敗で戦い抜いた西武が圧倒的に強そうですが、そのまま初代王者に輝くのでしょうか?
要注目です!
興味がある方はぜひ六本木で「野球観戦」をしてみてください!

詳しい情報は「eBASEBALL」のWebサイトから!

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